2014年02月02日
菊月氏からの戴き物~!!
メガネの記事から2日の本日、菊月氏から大変貴重な資料をいただきました
使ってくださいとの事でありがたく皆さんにご紹介しますね。
資料本も紹介されたことは無いように思いますから、多分この袋入りを持っているのは、アメリカにもいないんじゃないかと思ったりしますが・・・
箱やパッケージに目が無い方は私も含めて重症の方ですが、よだれが出ますね~
菊月氏の解説では、購入は銀座ではなく神保町の今は無いメガネやさんで、店主の話では、フレームはパーツの状態で袋に入っていたとの事で、この型はボストンフレームと呼ぶのだと聞かれたそうです。
袋に記載の英語の名称を調べてみると、SPECTACLEはメガネをさす専門用語、FRONTがフレームの本体、じゃあ耳にかけるつる部分はなんて言うのかというとTEMPLEというのだそうな。
お客さんのサイズに合わせて、FRONTもしくはTEMPLEもサイズがあってそれらを組んで調整したのでしょうね。
一番下の小さなタグがフレームに付いていたとの事です。
そして、日本ではBRIDGEが鼻幅、EYEは玉幅と言うのだとは菊月氏のお話です。
私もメガネには長い間お世話になっていますし、日系兵のメガネ率は白人より高いかな~と思いますので、米軍のメガネには思い入れがあります
さらに自分用に度を入れてもらうと、また何とも愛着がわくものですね
使ってくださいとの事でありがたく皆さんにご紹介しますね。
資料本も紹介されたことは無いように思いますから、多分この袋入りを持っているのは、アメリカにもいないんじゃないかと思ったりしますが・・・
箱やパッケージに目が無い方は私も含めて重症の方ですが、よだれが出ますね~
菊月氏の解説では、購入は銀座ではなく神保町の今は無いメガネやさんで、店主の話では、フレームはパーツの状態で袋に入っていたとの事で、この型はボストンフレームと呼ぶのだと聞かれたそうです。
袋に記載の英語の名称を調べてみると、SPECTACLEはメガネをさす専門用語、FRONTがフレームの本体、じゃあ耳にかけるつる部分はなんて言うのかというとTEMPLEというのだそうな。
お客さんのサイズに合わせて、FRONTもしくはTEMPLEもサイズがあってそれらを組んで調整したのでしょうね。
一番下の小さなタグがフレームに付いていたとの事です。
そして、日本ではBRIDGEが鼻幅、EYEは玉幅と言うのだとは菊月氏のお話です。
私もメガネには長い間お世話になっていますし、日系兵のメガネ率は白人より高いかな~と思いますので、米軍のメガネには思い入れがあります
さらに自分用に度を入れてもらうと、また何とも愛着がわくものですね
Posted by PKミリタリア at 14:09│Comments(0)