ＰＫミリタリア★ＷＷ２マガジン

早速、昭五式背のうのご予約をいただいたお客様には御礼申し上げます

本日の段階で残り５個ですので、引き続き皆様のご連絡をお待ちいたしますね

さて、本日は在庫の処分品を現在ヤフオクに出品しておりますので、御紹介いたします。

＊米軍Ｍ１カービン１５連マガジン　実物・未使用品　開始価格￥１．１００

そして、日本軍も捕獲使用した希少な・・・・
＊中華民国２３年式手榴弾　実物・合法品　開始価格￥３０．０００

いずれもww2pkmilitaria　の出品者ＩＤで、明日１日（日）２２時以降の締切ですので、皆様のご入札をお待ちいたします。

それから、米軍の実物レインコート・サイズＳＭＡＬＬが入荷しておりますので、後ほどご紹介しましょうね～

ではひとまず


  

当地もだいぶ気温がゆるんで何やら春めいた日もあるこの頃、皆様いかがお過ごしでしょう

本日のご紹介は、日本軍ファン待望の昭五式背のうです

すでに感の良い皆さんの間では出ることが知られていましたが、やっと本日サンプルが手元に届きましたので、ご紹介しますね～！！

メーカーは中国のＨＩＫＩ社で、販売価格が￥４１．８００となかなかの価格ですが、要所の革質もしっかりとしたもので申し分ない出来でしょう。

何分、中田商店が作らなくなって、このメーカー以外に及第点の物を作れるメーカーはないといってよいかと思いますし、世界的には売れない？日本軍物を精力的に制作してくれています

現在１か月に１０個ほどしか生産できないとのことで、今回ＰＫも相当数の発注を入れておりますが、中国の春節の休みもあって遅れており、次は入荷は、３月下旬になるとの事です。

すでにうわさを聞きつけた数人のお客様からお問い合わせとご予約をいただいておりますが、本日よりオープンにご予約を開始させていただきますので、以下の要綱でお申込みくださいませ。

なお、価格は今回メーカーより１０個のみ特別に割引価格の提示を受けて価格ですので、今後の入荷については若干上がる可能性がありますので、ご予約が割安かと思います。

●今回のご予約は、先着１０個まです。
cdv83670@par.odn.ne.jp　までメールにて、下記のフォームをコピペしてお申し込みください。
恐れ入りますが、メールのタイトルに「昭五式背のう予約の件」と入れて送信くださいませ。

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昭五式背のう・予約申し込み書

＊商品名　昭五式背のう　　個
＊お名前
＊郵便番号
＊発送先ご住所
＊電話番号
＊配達希望時間　
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●折り返しお振込先のご案内をいたしますので、恐れ入りますが商品代金￥４１．８００を全額先払いをお願いいたします。
●送料は別途で、発送は郵パック送料着払いのみ対応とさせていただきます。
●入荷時期は３月下旬を予定しておりますが、メーカー都合で遅れる場合がありますのでご容赦ください。

それでは、皆様よろしくご検討の上、ご予約をお待ちいたします。

それから、ＰＫの今後の出店予定は下記のとおりです

３月２９日（日）ビクトリーショー　於・東京浜松町・産業貿易センター　
４月４日（土）～５日（日）ヒスサバウエスト於・和歌山バトルランドー１
５月２日（土）　ＰＨＳ－６　於・デザートストーム川越

では、また次のご案内で～
  

寒いが続いておりますね～

先日お客様のご依頼で、Ｊマレー社のＭ１ヘルメットに３４師団のペイントを入れました

空挺のマーキングは数度経験がありましたが、３４師団のご依頼は初めてでしたので、記録写真集めから初めて、型紙を作り満足のいく型紙ができるまで数度修正、写真のものに落ち着きました。

４４年イタリア戦線でのペイントで、当時はみなさん手書きで、もっとラフに書いているようで、もはや赤い牛には見えない鳥の足？なんてのもあって、有名な日系兵の集合写真でもバラバラです。
一番写真が鮮明なのが、このフォーラムですので、ご覧ください。フランス語で清水にはチン分カンプンですが～

http://www.usm1helmet.net/t40p90-les-images-de-la-seconde-guerre-mondiale

そして、きっと皆さん不思議に思われるのが米軍の官給品にはない特徴的な日本軍タイプの偽装網、これを付けているのは３４師団くらいと思いますが、若いころは日系家族からの慰問品では？なんて思いましたが、前に４４２のリエナクトで有名な「先任さん」に聞いてみたところ、「自分たちで作ったもの」とのご意見

確かによく見ますと目の大きさがだいぶバラバラですので、部隊か個々に編んで作ったものでしょうね

さて、明日は会津の骨董市場の日なんで、清水は早寝して早朝出発します～雪降んないでね～



  

ショーにご来店の皆様、今回もお買い上げありがとうございました
土曜日の出足はゆっくりでＶショーの様にごった返すことはありませんが、２日間を通して同じくらいのお客様の出があってまずまず、おかげさまで無事帰還しております～

今回も旧軍のお客様が多数来場されて、担当のＯ氏は海軍一種の出で立ちで今回も忙しく対応されてました
中にはショーでの対応についてお礼のメールを寄せていただいたお客様もあって、ありがたいことです。
いつも皆様のコレクションのお役にたちたいＰＫミリタリア、今後ともよろしくお引き立てくださいませ

さすがに映画「フューリー」の影響もあってタンカースジャケットのお客様も多く、台湾の「Combat King Magazine」誌の王さんとモデルさんがＰＫのタンカースヘルで遊んでくれました
　

ちなみに、写真のでかい砲弾はドイツ軍３７ｍｍＰａｋ用の成形炸薬弾の実物で、￥１９８．０００です。

これから３月２９日（日）のＶショーまではイベントがありませんので、ヤフオク中心に出品してゆきますが皆様よろしくご確認くださいませ。

今日はこの辺で、また近々新入荷についてご案内いしますね～